なかなか読めなかった週刊現代の・・・
なかなか読めなかった週刊現代の名フレーズ珍フレーズ(執筆者向井万起男氏)の書き出しに「自分の人生に疑問や不満を抱いていない人などいない。誰もが心の片隅でホントはこんなはずじゃなかった。もっとマシな人生を送るつもりだったのにと思いながら生きている」と書いてあり、私は思いました。私にとって今以上の人生って何!?時には胃が痛くなるような出来事に出くわしても、睡眠が全く取れない状況になっても今を生きている事。素晴らしい職員や素晴らしい先輩や仲間に恵まれ幸せな巡り合わせの中で不足ない生き方に満足している私は冒頭の言葉の大方の人とは違う事に感謝。でも、中学を卒業するまでの私は虚弱児で対人恐怖症で将来の夢を語る事など出来ず、生きるのが精一杯だったから、今生きているのに感謝なのかもしれない〓しかし、その後の人生は奇跡に近い出逢いを貰い今があるように思っています。出逢いについては、一つひとつブログで書いていきますので、見てください。それから私に対する意見も宜しくお願いいたします。