2013年12月の記事一覧

無謀な企画

12月21日は恒例となったクリスマス会でした。企画は理事長としての私の挨拶、来賓の挨拶として西脇関ヶ原町長、藤墳県会議員、棚橋議員の代理の藤田秘書としていただき、その後の来賓紹介と祝電披露と粛々と行われた後、1部企画の各フロアの職員による催しものが披露され(それぞれに、準備と練習を業務の合間にしてくれた事に感謝です。)家族会と新規採用者の自主的参加等々で250人を越える参加者で、地域交流ホールは溢れんばかりで…。2部は山崎ていじの演歌ショー。余りに余興が盛り上がったので、私は乗り過ぎの企画を演歌ショーの間に差し込む事にしました。それは、カラオケの機械に採点させ、プロの演歌歌手と素人の私がガチンコ勝負をすると言うもの。しかも私は山崎ていじの持ち歌での勝負。職員が頑張ってくれたのだから私も頑張るんだと…。先に山崎ていじさんが歌われ山崎さんもプロのプライドから洒落はなしのガチンコ…。何と91点も出されてめちゃくちゃ焦りまくり…。しかも250人の前での歌披露…。いつものように歌えない歌えない…
。こぶしもしゃくりも上手くいかん…。さてさて、結果は…〓90点〓カラオケの機械が打ち合わせしたかのような一点さ〓無謀だったけど盛り上がったと信じている私なのです。

新幹線移動中に・・・

新幹線移動中にウェッジ1月号で作家の林えり子さんが「にっぽんの100人の青年」と言う記事の最後に「「泣いて泣いて泣いて人間になる。鳴いて鳴いて鳴いて家畜になる」」との言い伝えがモンゴルの遊牧民にある。馬場青年は数え切れないほど人知れず泣いてきた。そして、ほんとうに素敵な人間に成長した。」うーん、人を羨み都合の良いことだけに耳を傾けるのではなく頑張ってこそ本物の人間になれるのか。そう言えば私も辛辣な思いをいっぱいしてきて今があったなとしみじみ思いました。でも、私は多くの人に支えられ今があるので、馬場青年以上に感謝することを忘れないでこれからも頑張りますのでリピーターの皆さんこれからも宜しくお願い致します。

パパンパンと良い音がして

昨夜は夕方の5時30分からサラヤさんの協力を得て感染症の研修があり、その後全国老人福祉施設協議会による沖縄研修で発表する吉澤部長と武藤ケアワーカーの事前発表を行い、二人共に良いできであった事に満足して、その後私自身の沖縄行きの準備を終えて、家路に着き、先ずは冷えた身体を癒すためお風呂にゆっくりと浸かり、身体を拭いた後に鏡を見ながら思わずぽっかり突き出たお腹をたたくと…!?ポンポンパパ~ンと見事な程に音がして!ふと思いました。中学生の頃、テレビで相撲を見ていて土俵上の関取が塩をまいてからお腹をポンポンならすのに憧れた?事を。何故なら憧れていた同級生が保健委員で「若山君の体重少な過ぎ」と言われてショックでショックで。確かにその頃の私はガリガリで、出べそではないのに痩せている為に半べそ状態で…今はお腹の中に埋没しておへそを探すのに苦労する始末!でも、あの頃の私は直ぐに高熱を出して学校を休む日々だった事を考えると休みもなく毎日元気に仕事をさせてもらっている私は幸せなのかも…。障害物競争も俵一個お腹に乗っていることにしてもらいそのまま走れば良いので!?一等賞間違い無しだし!?うーんこの腹で頑張りますか。でも、今日は沖縄に行くために10時40分にセントレアから飛行機に乗らなあかんのですがシートベルトははまりますかね…。朝早くから訳のわからない呟きを書いてしまいましたがお許し下さい。