2013年08月の記事一覧

一昨日に引き続き今日も東京出張です。

一昨日は全国の役員会で本日は月刊老施協の編集会議の為に東京へ出張です。大垣の和合の建設も順調で職員確保と体制作りの為に時間がない中での岐阜県の会長としての打ち合わせ等々…。時間は作るものと言う事で今をときめく半沢直樹が夜中に仕事をして大逆転したのであれば(マニアックな話題ですみません)私は朝早くの仕事をとばかりに宿直者の部長との打ち合わせと明日の理事会の準備をして岐阜羽島まで送って貰う間も24年度の収支報告が出来ていない施設に電話して。今は新幹線の中でブログの原稿を打っています。若い頃病弱だった私は病気になったら駄目だと言う事で活動的でなかった生活だった事を考えると、なんと充実した毎日か。これもひとえに健康であればこそ。健康に感謝してこれからも頑張りますので、リスナーの皆さんご意見や励ましの或いはお叱りの返事を待ってます〓

巨人軍が長野のサヨナラホームランでサヨナラ勝ちをした記事を見て思わずスポーツ報知を買いました。

記事の中で「部長に怒られたら200ポイント運がたまる」と言う大きな見出しがあったので読んで見ると萩本欽一さんが書かれた本の紹介でした。サブタイトルは「ダメなときほど運はたまる」とあり、中身を読むと「運だけで生きてきたと自称する萩本さんは、つらいことや苦労することがやってきた時、確実に運がたまっているのに、みんな愚痴をこぼしたり、ヤケになって運を使っちゃう」と紹介しています。なかなか蘊蓄のある欽ちゃんだから言える言葉だなと思いながら、私自身思い当たる事があります。それは色々な方から「若山さんはそこまでブラス思考で羨ましい」と。でも、私だって落ち込む時もあれば一寸先も見えなくて布団から抜け出せなくて、嫁さんが然り気無く枕元におにぎりもお茶を置いてくれた事も何度かあったんですよ。でも、いつまでも自分が蒔いた種を刈らないわけにはいかないので奮い立って頑張ってピンチをチャンスにかえてきただけ。ウーン、新幹線の中では思った事を上手く書けないので、改めて朝一で続編を書きますが少しでも私の思いが伝わったら嬉しいのですが

「映画「「ふるさと」」公開30周年 原作者ら思いで話に花」の記事をを見て、ビックリしたこと

「ふるさと」と言う映画は1983年(約30年前)に公開された旧徳山村(ダムで沈んだ村)を舞台にした映画で、原作者は同村出身の平方浩介さんなのですが、その記事を見てビックリした事を書きます。
時代は1979年にさかのぼるのですが、折角採用された教員の職を辞し、父親から実質的に勘当され(?)徳山村で民宿をされていて、インスタントカメラでバカバカ写真を撮り、写真集を何冊も出された徳山村の語りべの増山たづ子さんの民宿でお客さんの食事をつくると言う事で居候を決め込み、5ヶ月間お世話になった時に、学校の先生をされていて、増山さんの甥にあたる平方浩介先生は一緒にお酒を頂いている時に、(当時私は26歳)徳山村の行く末について熱く語られていたのを昨日のことのように覚えています。そして早朝にその記事の中の平方先生の写真を見て、全然変わられてないなと思ったのに時間は34年も経過している。そして驚いたのは平方先生の年齢が77歳と書いてあり、私と17歳しか違わない事に驚きました。計算してみるとその当時の平方先生は43歳!
とにかく、平方先生の若々しい写真を見て朝から嬉しかったし、大垣で「ふるさと」が上映されるとの事。是非その節は再会して親しくお話ができたらと今から楽しみにしています。

我が法人の職員は本当に頑張ってくれて有り難い

8月3は夏祭りの準備に多くの職員がきてくれて正に準備万端。4日は夏祭り本番で地元の中学生が8名、さくら高校の生徒が1名、中部学院大学の学生が2名、その他日頃お世話になっている業者関係の方も大勢準備に来てくださり感謝感謝。日赤ボランティアの方が8名着付けの為に3時に来てくださり一気に夏祭り〓5時半からの開会式には棚橋衆議院議員の代理で藤田秘書が来てくださり、そのほか藤墳県会議員に西脇町長、中川町議会議長、山根自治会長を始め大勢の来賓の方が。そして50組からの家族の方が。とにかく、総勢700人を超す参加者。あいにく6時過ぎに雷を伴う雨に見舞われたが、それにもめげすパフォーマンスをしてくださった高垣さんのガッツで参加者の方も帰られることもなく無事に終り、片付けもあっと言う間に終り黒子に徹してくれた職員に感謝〓5日の片付けも頑張ってくれたおかげで6日の今日は安心して東京本部で開催される広報委員会に参加出来る幸せ〓腰が痛いしバテバテ等とは言っておれない!?これからも頑張っていきますので、改めて応援宜しくお願いいたします。