2012年12月の記事一覧

奄美大島のお友達から黒糖焼酎を送って頂きました

縁起の良い「奄美大島開運酒造」と言う酒造会社名で、そして箱の中に印刷物がありそこに素敵な言葉が記載されていましたのて紹介します。
「「神の使いとして、福徳を守り 財力を蓄え 永遠の成長と洞察力の象徴である
生命の源「巳」年の焼酎をお届けします。」」
「古来より祭られてきた蛇。脱皮を繰り返すことで、絶えず成長を続け
無限の知恵を授け、繁栄をもたらしてくれます。
また蛇は稲作の守り神としても信仰され
巳の刻に生まれれば長命恵まれ
巳年生まれは金に縁あり。
さらに、蛇の夢を見ると財運に恵まれるなど
運気上昇の干支でもあります。」
と書いてありました。来年は気がつけば私も巳年の60歳。こんな素敵な巳年に生まれたことに感謝しつつ、来年が大いなる飛躍の年になるろうに頑張りたいと考えていますので、ますますのご支援宜しくお願いします。

12月9日に平安の里の施設見学をさせて戴いた報告をします

名古屋市内で特浴機器の業者3社と介護用ベットの業者1社の説明を受け、その後4時から清須にある特別養護老人ホーム「平安の里」では岐阜県産の杉の木を多く使用した施設を今年になってオープンされたと言う情報を得ていたので施設見学に行きました。玄関を入りますと事務所にいた方が直ぐに出てきて下さりその後の対応の仕方も含め素晴らしいものでした。施設見学でも丁寧に説明して頂き、特に杉の材をふんだんに使用されていて日本の風土にマッチングしていて当法人が26年4月オープンを予定している大垣市和合の施設でも導入したいと意を強くしました。平安の里を出て猛吹雪の車の中で考えたのは、素晴らしいハードを提案される所の経営者及びスタッフの方は素晴らしいなと言う事です。当施設も、トランスファーテクニックを発信しているレベルに全ての事が出来るようにしたいものだと思いました。

今須でも結構な雪を戴きました

昨日(12月9日)、大垣市和合での新規事業の計画の為に特浴機器を3社(既に1社は浜松まで見に行ってます)とベット1社を見に名古屋まで行き、尚且つ、岐阜県産の木を使用すると㎡1万円で最大3.000万円を岐阜県の単独補助で戴ける制度があると言う事で、清須市に多くの岐阜県産の木を使用して最近オープンした施設(平安の里)があると言うことで、施設見学もさせて頂きました。(施設見学の感動は後日詳しくレポートします)天気予報で雪がたくさん降るとテレビで報道していましたが、平安の里さんの見学が終わり玄関先まで来ると外は猛吹雪・・・・・・。急ぎ施設まで戻り、お風呂と夕食を済ませ朝に備え、午前3時に雪の状態を確認するために一旦起きました。その時は15cm程度だったので「地元の業者さんに依頼しなくても大丈夫だな」と思いもう一度布団にもぐりこんだのですが、4時5分過ぎに(我が法人の職員は偉い)メールにて「15cm程度であり厨房の従業員は普通に来ました。」との事。その後は目が冴えてしまったので、年末・年始に向けての戦略を考えていたら6時が過ぎ、再び宿直者からの連絡。「結構吹雪いているのですが」との事で、地元の業者さんに連絡を取ると共に急ぎ着替えて施設に行き、職員の鍵を事務所で預かっていないことや一番東の駐車場には車を出勤時には置かない指示をして外出する。関ヶ原駅前まで行くと雪の為に大渋滞していたので、大垣到着が間に合わないと判断して、ユーターンをして高速に乗り何とか間に合いました。でもこんなギリギリの事ばかりしていたら身が持ちません。もっと職員を信じて余裕のある生活を心掛けたいと雪の日の反省として次第です。