大垣市のプレゼンテーションがトップで通り二つの事に汗をかいてます
一つには、新しく開所する施設にある程度幹部職員を投入しても大丈夫な体制作り。つまり、幹部職員の底上げと拡大。二つには、新しく建設する施設をより良いものにするための手立てです。
一つ目については、本館立ち上げ時に職員との関係がぎくしゃくして施設長を理事会で承認を得て自ら降り職員と一緒に現場で汗をかき、家族からのクレームについては先頭に立って誠意を持って対応させて頂く中から私の思いを理解し、モチベーションとスキルを上げてきた実績から大垣市へのエントリーとなったのですが、私の不充分性からなのか幹部職員に甘さがあり一人たちまでに至っていない。烏野先生は自己投資と指摘された事を敢えて自己犠牲と言う言葉に変えた思いを幹部職員が理解して実践してくれれば、安心してアメーバー方式に突き進んでいけるのですが!しかしながら、突き進んでいくしかないのだから職員を信じて頑張っていくしかない。二つ目の課題については、既に福井県の施設、多治見の施設と設計部長や幹部職員を連れて見学させて貰ったし来週には滋賀県彦根に8月オープンした施設を見学予定です。これからも、精力的に見学させて頂きより良い提案に邁進していきます。久しぶりの東京日帰り出張の行きの新幹線の中で、新しい携帯に慣れない手付きで打ったブログなので、カッコがどこにあるのかもわからず打ったので文章も今一ですがリピーターの皆様私の熱い思いだけはご理解下さい。