トランスファー研修を行いました 2016.06.23 優悠邑関ヶ原・和合両施設職員の新人職員8名に吉澤部長を講師としてトランスファー研修を行いました。腰を痛めないように、体のポジショニング・立ち上がり・歩行・車いすへ移乗・ベット上の移動等様々な介助方法を学びました。普段の介助を行う際に入居者様を持ち上げたり、抱えたりすると腰への負担が蓄積して痛めてしまします。入居者様はもちろん、職員自身の体を守るためにも今回学んだ研修を生かしていきます。