理事長コラム

5月13日に頂いた花をお墓に持って行きました。

令和6年5月15日

5月13日に行われた本部施設の互助会による『しゃぶしゃぶ木曽路』での懇親会の最後に、私の誕生日(正式には明日16日なのですが)のお祝いにと頂いた花束を、昨日は石川県輪島市に日帰りで行った関係でお墓参りに行けなかったので、本日リュックサックにペットボトルの水8本の他に花切狭も入れて、お墓参りに行きました。

勇んで若山家のお墓に行くと、先ずは最初に気が付いたのはお墓の周りの草が刈られていて、次に気が付いたのは花立てに花が供えられていた事です。隣のお墓の吉澤家の花立てにもお花が供わっていたので「姉夫婦が来てくれたのだ。」と理解しました。(と書いていて「これはお礼を言わなければ」と言う事で今、お礼の電話をコラムの打ち込みを中断して行いました。)立派な花束で綺麗な花が沢山あったので、先ずは若山家の花立てに花を入れるのですが、花の入れ方は『投げ込み若山流免許皆伝』で頑張って供えました。はっきり言って色のバランスだけは考えたつもりです・・・。)勿論、吉澤家の花立てにも一杯入れたのですが、それでも余ったので、かつての入居者で吉澤家の隣にある及川家の花立てにも花を入れました。文字通り『お裾分け』です。

私が誕生祝のお花をお墓に持って行きお供えをするのは、私が誕生日を迎えた事の報告と共に、多くの人に祝って頂けた事を報告して、今も頑張って色んな事が出来る事に対して感謝の思いからです。常に感謝の気持ちを忘れずにこれからも頑張りますのでリピーターの皆さんこれからもよろしくお願いいたします。